彫り 手打ち彫り 職人による手打ち彫り 伝統的技法である手打ち彫りの金具は、金槌と鏨(たがね)。 まず、絵柄の描いてある型紙を金属の板の上に貼って、表から鏨で彫り込んでいき、更に細かい線を彫っていきます。 線の内側を裏から打ち出し用金槌で叩いて、絵柄を打ち出していきます。 銅、真鍮素材をプレス機器により(型抜き、模様打ち)それぞれ工程はございますが、化学研磨から金メッキ、黒メッキ加工まで自社による一貫生産にこだわり、製造しております。 2022.09.02 2022.11.08 一貫生産体制へのこだわり 錺金具製造の流れ 銅、真鍮素材をプレス機器により(型抜き、模様打ち)それぞれ工程はありますが、化学研磨から金メッキ、黒メッキ加工まで... NEXT